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【セブ島の魅力の話】ーVol.128「何もなくて豊かな島」カオハガン島でセブ和僑会合宿ー


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今回私たちは、フィリピン国内にある日本人が所有している島で有名なカオハガン島に訪れ2日間の経営者合宿を開催しました。

 

島のオーナーは、「何もなくて豊かな島」の著者でもある崎山克彦さん。携帯の電波もない、電気も水も全て自給自足で生活している島。そんな島でのセブ和僑会合宿の様子をお届けします。

 

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和僑会とは

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現在私たちは、セブ島で活躍する起業家を一同に集めた”セブ和僑会”の立ち上げの準備に動いています。

 

 

そもそも和僑会とは何かと言うと。

和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・シンセン・シンガポール・北京などに設立。「和僑」とは海外進出し現地籍を持つ起業家を指す呼称であるとしている。各和僑組織は「和僑会」に現地地名を付記して活動をしている。華僑の活動を目標に出身母体である「香港華南起業家ネットワーク」の活動を通じ、「和僑ネットワーク」を具現化。そして次の一歩で賛同の輪が世界中に広がり、各地にできたネットワークどうしが、また大きなネットワークとして成長していけるよう提言。<Wikipedia引用>

 

簡単に言うと、中華は、海外進出するにあたって長い長い歴史の中で脈絡と受け継がれている中国人同士のネットワーク「華僑」があるのに対し、日本人は”意外と”そういった繋がりが無かった。無いなら自分たちで作ろうと言うこと、「和」の名の下に集結したのが和僑会です。

 

既に和僑会は、東南アジアを中心に各国・各都市に存在しており、世界13都市・国内5都市まで拡大しています。最近同じフィリピンであるマニラ和僑会も発足され、設立パーティーも開催されました。

 

海外

国内

 

ちなみに年1回、世界各国にいる和僑会メンバーが一同に会する世界大会というものも開催されます。

 

過去7回も開催されており、前回はホーチミンにて開催。その前が香港、その前がタイ、その前がシンガポールといわゆるアジアを代表する都市で開催されていますが、8回目となる今回はなんと北海道で開催されるとのことです。

日程は2016年10月30日、31日の二日間。我々セブ和僑会も理事メンバー全員でセブ島から北海道に向かいます。

 

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セブ和僑会の位置づけ

 

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そんな和僑会ネットワークの中で、セブ和僑会はどのような位置づけ・意義でやっていくか。そんなことを話し合おうというのが今回の合宿のテーマでした。ちなみにセブ和僑会は発足されていないため、セブ和僑会準備室として現在は動いています。発足については、まさにこの合宿で話し合いましたが、今年の12月上旬を予定しています。

 

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セブ島の魅力を最大限に活かし、セブ島ならではの和僑会ネットワークを創りたい。そんな想いを持ったメンバーが集まりました。発起人となる初代役員理事は以下のとおり。

 

代表理事会長:藤岡頼光(QQ English代表)

理事副会長:若村雄介((株)セブ社会人留学代表CEO)

理事副会長:鈴木光貴(ユナイテッド・リグロース(株)取締役)

理事:早川諒(アーグス代表)

理事:池田源成(ゲンセイ企画代表)

理事:山口竜矢(FreeMight,Inc代表)

理事:堀口誠人(LIG Philippines,Inc President)

事務局長:横田猛夫(Kredo代表取締役)

幹事長:渡部裕介(CRO,Inc代表取締役)

監査:佐藤ひろこ(セブポット代表)

参与:佐々木勝(DONNA代表取締役)

参与:本多正治(FirstEnglishAcademy代表)

 

 

見る人が見れば分かると思いますが、これだけ凄いセブ島を代表する起業家がセブ和僑会の発足に集まりました。これは成功させない訳にはいかない!!そんな想いを込めたセブ和僑会合宿でした。僭越ながら私は副会長としてセブ和僑会を盛り上げる立場となりました。なのでこのブログにも熱を込めてます。

 

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合宿会場:カオハガン島

 

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合宿会場は、僕たちセブ和僑会らしく他の都市ではできないセブ島の海、木々の自然に溢れた島でやろう。という話になり、それなら日本人が所有しているカオハガン島で開催しましょう。そして島のオーナーである崎山さんにもセブ和僑会の顧問になって頂こう。そんな展開で会場にさせていただきました。

 

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カオハガン島は、セブ島から船で1時間ほどで着く島でアイランドホッピングなどの観光地としても有名な島です。また、崎山さんが著者の「何もなくて豊かな島」を読んでファンになったと日本からわざわざカオハガン島に訪れる方もたくさんいらっしゃいます。

崎山さんの本はこちら

 

 

既に崎山さんが購入されてから15年も経っており、島の教育・医療・産業の整備や観光客のためのロッジや公共トイレなどの宿泊施設を設けられており、「何もなくて」ではないですが、今もなお電気や水は全て自給自足で暮らしており、本当に豊かな自然に溢れた島です。

 

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日本人スタッフも常駐しており、学生インターン生も後を絶たないらしいです。最近日本人女性スタッフと島民の男性との間に子供が生まれるなど、崎山さんを中心に新しい文化と生命がどんどん生まれています。現在は650人の島民が暮らしており、みんなの笑顔を見ると本当に豊かで幸せ溢れる島だと感じられます。

 

 

 

 

 

セブ島の魅力って何?

 

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そんな素晴らしい環境の中、私たちは今回の趣旨であるセブ和僑会の発足に向けて議論する前に、そもそも「セブ島の魅力って何?」ってことから始めました。カオハガン島では電気も自家発電で1日数時間しか通ってないため、僕らも普段のパソコンやプロジェクターを使って会議から離れ、紙とペンだけでの対話をみんなでしました。

 

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セブ島の魅力。ネットを叩けばいくらでも出てくるキーワード。

綺麗な海、リゾート、ダイビング、英語、留学、治安、料理、物価の安さ、などなど。

 

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いくらでも答えはあるのかもしれないけれど、そもそも、何故僕ら自身が今セブ島で起業して、何故セブ島に暮らしているのか。そこに着目して議論を広げていった。

 

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僕らセブ島起業家の多くのキーワードが、他都市と違う点として留学がキッカケで海外に出てきて、そのまま起業した人がほとんどです。いわゆるフィリピン留学・セブ留学経験者です。なによりも私自身がその一例であり、我が社の経営陣3人共フィリピン留学経験者であり、フィリピン人の英語の素晴らしさ、留学というビジネスモデルに同世代の多さなどに目をつけて語学学校オトナ留学MBAを設立しました。我が社の経営理念も決して「英語教育」とかではなく、「海外で活躍する日本人」の創出、育成がメインテーマであり、留学はあくまでそのキッカケとして位置づけています。

 

そうすると、セブ島の魅力は「英語」なのではないか、その英語が学べる「英語留学」なのではないか。と議論が発展していきました。

 

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そもそも何故今セブ島にいるの?

 

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セブ島の魅力=留学なんて結論は、語学学校経営者のブログだったらただのステマですよね。

 

同じ話を会議の中でも出ましたが、そもそも英語留学とは英語を話せるようになって世界で活躍したい、世界と相手にビジネスしたいが目標のはずが、結局そのままセブ島に暮らしビジネスを始める。それは決して世界を諦めた訳ではなく、純粋にセブ島が好きだから、セブ島に留まり仕事をするもしくは創るのではないか。と話が進んでいきました。

 

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話は逸れますが、はっきり言ってセブ島でのビジネス・起業は儲かりません!!発展途上国で先駆者になって一攫千金と夢見て起業したいならセブ島はオススメしません。金儲けだけしたいなら全然日本の方ができます。商品でもインターネットでも飲食店でも先駆者でないけど、流行っている代替品や代替Webサイトを作ればそれなりに稼げます。日本で確立されているブランドをフランチャイズで借りて必死でマーケティングとオペレーションした方が稼げます。

 

 

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では、何故僕らは日本に帰らずセブ島にいるのか。

一つは、この急成長する東南アジアの勢いの風を肌で感じているとココから離れたくないと思うから。そしてもう一つは、その中でもセブ島はビジネスと暮らし、時間とお金、自然と豊かさ。など最も均衡が保たれている都市だからではないかと僕らは考えました。

 

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海外版ワークライフバランス

 

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2007年に産学官合意により策定された「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」の取り組み。今では使い古された言葉になりつつあるが、人生を豊かに生きる上で欠かせないテーマであることは確かです。

 

 

私自身も起業家なら24時間365日仕事をして会社をデカくしてお金を生み出してナンボ、って1年前までは思っていましたが、新しい家族ができてから考え方が変わりました。もちろん今でも自分の会社の事だから365日考えるのは当たり前だし、休みも仕事をすることはあるけれど、常にその時に「何のため?」って考えるようになりました。お金のために身を粉にして働いて時間も消費する人生、家族のために自分の感情を我慢する人生、それぞれがそれぞれの人生を望む望まないにしても今を生きています。それなら必ずそれに対して「それをやって幸せか?」って尺度を持とうと決めました。

 

 

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幸せの尺度はそれぞれ違うし、如何様にでも変えることができる。それは全て自分次第。お金と時間に囚われず、仕事と生活のバランスを保ち、豊かに幸せに暮らす。なんだか情報商材を売っている人の台詞みたいですが、本当に人生これに尽きるのではないかと思う。それができるのが僕たちが今現在知っている都市の中で、セブ島が一番なのではないかと思う。

 

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フィリピンは決して日本に比べて経済的に豊かではないけれど、フィリピン人の方がいつも笑顔で日本人よりも幸せそうに暮らしている。セブ島で暮らしている日本人、誰に聞いてもセブ島が嫌いな人はいない。それは皆それぞれが「幸せ」の尺度の中で、仕事と生活の調和が最も保たれいるから、セブ島を選択しているのではないでしょうか。

 

 

 

事実このカオハガン島が代表例であり、本当にみんなが笑顔で豊かに暮らしています。

 

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セブ和僑会の役割

 

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その答えにたどり着いた僕らは、セブ島の魅力=リゾート、留学といった単純な考えではなく、セブ島で暮らす、働く、ビジネスを創るその魅力をセブ和僑会として伝えていく必要があります。ワーク・ライフ・バランスは何だか使い古されているので、生き方の多様性や規模の適正さ、自分規模とかそういった言葉を使ってうまくフレーズにまとめたいですが、まずはセブ島に来て、ただの観光ではなく、留学でもインターンでもシェアハウスの暮らしでも何でもいいので、セブ島での暮らしを体験してほしいです。

 

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そして僕らはセブ和僑会としては、その中からセブ島で起業したいと言う方との出会いを大切に、僕らが培ったノウハウやネットワークを最大限活かしてバックアップしていきたい思います。そのために僕らが立ち上がります。

 

 

メンバーとの絆を深める

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そんな熱い想いをそれぞれ語りあった翌日には、役員理事同士の絆を深めようということでライフストーリーテイリングを実施しました。社内のチームビルディングで導入される手法で、チームメンバーの過去やこれまでの人生を知ることで、相互を深く理解し共通の目標に向けて一丸となることを目的に話し合います。

 

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ストーリーテイリングの進め方はこちらの記事をご参照ください。

チームビルディングに最適!!ストーリーテリングという名の手法!!

 

 

 

最近、私も思った事ですが、セブ島で起業する人って本当に変わった人が多いです。そしてそういう人達に限って自分が普通で周りが変わっていると思う人が多いです(僕もその一人でした)。会話の中身は残念ながら守秘義務のため話せませんが、本当に今回この(変わった)メンバーでやって良かったなと思えました。

 

 

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このセブ和僑会のメンバーで、もっともっとセブ島を面白く魅力的な都市にしていきます。そんな僕らと一緒にセブ和僑会を盛り上げたいと思う方、気軽にご連絡ください。FBメッセージが一番レス早いかと思いますので、ご興味ある方はこちらに(https://www.facebook.com/mitsutaka.suzuki)にメッセージ下さい。

 

これからセブ島はもっともっと面白くなります。僕たちの力で面白くしましょう!!

 

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おわり

 

 

 

 

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