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【疲弊大国ニッポン】


 
 
あまりに悲しい。
 
 
フィリピン講師が駅改札にてsuicaのチャージに困って、窓口に質問しに行ったら、
「ダメ。ダメ。」の日本語一点張りで追い返しているオジサン駅員。
 
 
英語の質問に対して堂々と日本語しか使わず、
さらに日本語を理解していないフィリピン人に対して、
怒った口調で怒鳴りつける。
 
 
まるで日本語を理解できないこっちが悪いかのように。
 
 
周りでそれを横目ですれ違う日本人達も何のフォローもしてくれなかったんだろう。
 
 
いつも一緒に居たから、
たまには別行動って決めた矢先にその光景を目の当たりにした。
 
 
自分が来なければどうなっていたんだろう。
 
 
あまりのオジサン駅員の横柄な態度に怒りを覚えるも講師達の建前、抑えた。
 
 
英語が話せないならその窓口から出てきて、
身振り手振りのジェスチャーで教えてあげればいいのではないか。
 
 
言語が通じなくても、
困った顔している彼女達の感情すら理解できないのか。
 
 
俺だって流暢な英語を話せる訳ではないけれど、
少なくとも彼女達の言っていることを理解しようとするし、
伝えなければいけないことを伝えている。
 
 
フィリピン留学は英語を話せる魔法でもなんでもない。
 
 
大事なのは英語を話したい思いと、
”学ぶ”と言う確固たる意志。
 
 
それなのに倍近くも離れた年上の人が、
日本語しか話さず日本語で外国人に叱咤している。
 
 
あまりに悲しい光景。
 
 
少なくとも人命を預かる交通インフラ会社は全て社内公用語を英語にし、
日本人に限らず全ての人に安心と安全を与えるべきだ。
 
 
最低限の英会話を学ばせるだけでもいい。
新人研修に力入れるだけでなく、
オジサン研修も積極的に取り組むべきだ。
 
 
学びをやめて思考停止して逃げ切りたいなら即刻退出願いたい。
でないとどんどん疲弊するばかりだ。
 
 
英語が話せるから偉いのではない。
英語を皆が流暢に話してくれと言っている訳ではない。
最低限のマナーを持って欲しい。
 
 
海外に出てると一人ひとりが日本の代表として自覚持っているけど、
日本にいても外国人と接したらその瞬間に日本代表になることを知って欲しい。
自分自身の一挙一動が鮮明に彼ら彼女らに印象付けていることを理解し欲しい。
 
 
海外で言葉が通じずにどれだけ不安になるかを知って欲しい。
困った外国人を見つけたら単語単語の英語でもいいから声を掛けて欲しい。
 
 
経済大国ニッポン、
おもてなしの礼儀礼節な文化を作ったのは
偉大なる歴史的な諸先輩方の賜物であって、
これからのニッポンを作るのは僕らだから。
 
 
 
 
切に願います。
 
 
 
 
 
 
 
 
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フィリピン起業家(鈴木光貴)

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9 Responses

  1. いやー
    いやー at |

    海外行ったら、現地の言葉で、怒られるのが普通ですよ。

    なんで、英語で怒り返さなきゃいけないんですか?

    郷いれば、郷に従うのは外国人の方です。

    それは、日本人が海外に行っても同じこと

    Reply
    1. mac
      mac at |

      海外に20年住んでるものです。

      私も郷に入ったら郷に従えだと思うので、この記事全く共感できませんね。

      日本に行ったら日本語で怒られるのは普通のことでしょう。
      私達が海外にいても同じこと。この件は、駅員さんが歩み寄らなきゃいけないんじゃなくて、まず、このフィリピン人が日本に来てるくせに日本語しゃべらないで歩み寄ろうとしてなくないですか?

      ていうか、この子達怒られる何かをしたんだから、言葉わかんないフリしてるだけかもしれないし。
      フィリピン人のダークサイド、知らなすぎですよ〜?

      Reply
      1. ひろぽん
        ひろぽん at |

        >このフィリピン人が日本に来てるくせに日本語しゃべらないで歩み寄ろうとしてなくないですか?

        確かに最初の一言ぐらいは日本語で良かったかもしれませんね。フランス滞在時に、是が非でもフランスを使おうとしたら、「いいよ、いいよ、英語で」と笑いながら言ってくれましたからね。一理あります。
        ただ、外国人の中には日本人は英語を話すと思っているひとがそこそこ多いんです。日本国内の「日本人はなぜ英語ができないか?」のような脅迫じみたネガティブキャンペーンなど外国の方は知る由もないですからね。
        それにチャージしたいっていう内容の英語が理解できなくても、その駅員は何を彼女らがしたいかぐらいわかりそうなものだとも思います。

        Reply
  2. ひろぽん
    ひろぽん at |

    海外行ったら現地の言葉で怒られるのが普通とは、まあそういう覚悟でという意味に捉えておけば良いと思います。

    さて、ここで起きていることは英語がどうこうというお話ではないはずです。その駅員には乗客の意をくみ取る構えが全くありません。東京オリンピックを控えて、いや控えていなくてもJR職員がこのざまでは、実際にいかなる事態が発生するか目に見えています。

    国際的に英語が共通言語であることは否めないので、その意識を持つか持たないかで、結果は違ってきます。相手に良い印象を与え、または自分も気持ちが良くなるのであれば、英語を使ってみるか、あるいはなんとか筆談でも良いので相手を理解する構えが大切です。

    会場となったところに近いJRの駅でしたら、自分も通勤で使っていました。もっと大きな駅でしたらリテラシー(この言葉自体嫌いだけど)に長けた職員が居てくれたでしょうね。

    先生方にはくれぐれもお伝えください。良いことばかりでなくて、嫌なことも海外行けばあるけど、でも、あまりにもその職員の対応はひどい、と。申し訳なく思います。

    Reply
  3. ひろぽん
    ひろぽん at |

    この件はそこそこ重要な問題です。
    まず、駅員が職責を果たしているか、あるいは相手が外国人であれ誰であれ、職責を果たそうとしているか、が一つの争点。
    二つ目は、外国人が日本に初めて来て、いきなり英語で話かけることの是非について。
    最初の件についてはお粗末としか言いようが無いです。前にも書きましたが英語の問題ではない。リテラシーの問題でもない。当該駅員の職責を果たす気が無いとしか言いようが無いです。
    二つ目の件についてですが、英語で話しかけられて誰もが一瞬驚くでしょう。その駅員はおそらく軽いパニック状態になって、「怒る」という感情がとっさに出てしまったのだと推察します。
    最初の一言ぐらいは日本語で話しかけたほうが良かったかもしれません。

    フィリピンのダークサイドって何でしょうね?この件には全く関係の無い話ですよ。ダークサイドを俺は見てきたんだ、って豪語する輩が言い出しそうなことです。

    Reply

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